日用食器（湯呑、茶碗、皿など） | 萩焼　制作販売　陶芸教室・体験　　　　　陶房葉月　田中講平

続けて登り窯・・・

窯変が登り窯作品の特徴であり、
その深みのある趣を求めて、日々挑戦しています。

湯吞は自分がどうしてもこれで飲みたいと思う湯吞を使いたい。
本当にお茶の時間が楽しいものとなる。
登り窯作品となります。
お値段はすべて16500円です。

湯吞、茶碗、日用食器等
好きな器で食事がしたい。
私のささやかな贅沢と思う。
左、左下の湯飲みのお値段11000円。
右下の汲み出し碗2個と置き皿セットで22000円。

日常にさり気なくアクセントを添える、可愛い小物たち。
アーモンド形の小鉢のサイズ横幅10㎝、縦幅5㎝ほどです。
色は白、青、黒、お値段は1個2200円です。

ブルーが鮮やかな酒器には日本酒がどうだろう。
野焼きの素朴な肌合いには芋焼酎が似合いそうだ。
私の毎日の晩酌のパートナーみたいなものだ。
お値段は
野焼きセット33000円
ブルーセット19800円

下の片口と置き皿のセットは17500円です。

お揃いで、お茶を嗜んでほしい。
この湯吞には緑茶だろう。
湯吞1つにも、心があるものだ。
そんな湯吞を私は作りたい。
お値段は1客3750円

厚めに作った皿をダイナミックにくり抜く。
ダイナミックな作りなのに、やはり優しいのだ。
こういったものを作り続けていきたい。
お値段は
大　13200円、小　6600円

ご飯が好きで、1日1回は必ずご飯を食べる。
ご飯を萩茶碗によそって食べる。
おいしいと感じるのは私だけだろうか。
夫婦茶碗2個組　8800円

勿論、湯吞に直接ティーバッグを入れ、お湯を注いだら、簡単に用意できるが、
たまには好みの茶葉を入れてじっくり飲んでみるのもいい。
お値段は
11000円